時期やマナーからわかる新築祝いの基礎知識

地域によっても新築内祝いの習慣は違う~ネット情報も参考にしよう~

時期やマナーからわかる新築祝いの基礎知識

女の人

新築内祝いを贈る時期について

新築内祝いは新築披露をした時に頂いた新築祝いからあまり時間が経たない時期に贈るのが礼儀です。少なくとも新築披露してから1カ月以内に贈るのがマナーです。あまり時間が経ちすぎるのはよくありません。きっちりした決まりはないものの、内祝いの通例はほぼどんな場合でも1カ月~2カ月以内がほとんどです。あまり時間が経ってからお返しをすると何か理由がない以外は失礼にあたります。

熨斗のマナーを把握しよう

新築内祝いを贈る場合熨斗は必ず付けます。内熨斗とし、外に改めて包装をしておきましょう。水引きは蝶結びで、色は紅白か金銀のものを選びます。蝶結びの意味はほどいてもまた結びなおせるという意味です。何度あってもうれしいという喜びを表します。水引きの上には新築内祝い、内祝と表記します。水引きの下には贈り主の氏名を書きますが、二世帯なら連盟としておきましょう。

新築内祝いで避けたいアイテム

選ばないほうが良いアイテムは金券やギフトカードといった金額が想像できるものです。従来、お返しの古い習わしは家が入れ物という意味で漆器や陶器の入れ物をお返しにしていた時期もあります。また菓子類のようなものも本来は形として残らないので残るものを返すのが通例です。しかし最近は家それぞれの好みやセンスもあり、必ずしもお菓子がいけないということも無くなってきました。相手が喜ぶものを選んで贈るということが多くなっています。

インターネットの情報を参考にする

一番良いお返しの方法はインターネットの情報を参考にするとよいでしょう。旬の情報や好まれるお返しのトレンドがわかるギフトサイトもあります。またインターネットのギフトサイトなら、お返しを贈る時期もわかるので便利です。

内祝いに関する地域の慣習を確認しておこう

内祝いは地域の習慣によっても変わります。最近では地域性が少なくなっていたとはいえ、関西と関東では違う場合があります。また内祝いの相場も地域によって考え方が異なります。事前に身内の方に確認しておくと良いでしょう。